Z400FXをこれから始めまーす

CBも吹っ切れたことなので、フェックスを作っていきまーす。
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作るのはアオシマのZ400FXです。パーツ類が少なくて、簡単そうです。エアブラシを使って頑張ってみたいと思います。

おぉ、これはもしやBEETの・・・

もしやこのパーツの上部にあるのは・・・
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BEETのテールかな。レーシングフェンダーまで付いてる。マフラーも純正だけかなと思ってたら、ちゃんと集合管も入ってました。タンクやテールも、貼り合せじゃないから合わせ目消しもやらなくていいね!

でも上のパーツに、なんかヘルメットが入ってるんですけど・・・。ナニこのヘルメット、昔の族系のヘルメットだろうけど、どう使えばいいんだろ。バカでかい鍵まであるし。

塗装の為、メッキや銀色のパーツを剥がす【Youtube動画】

塗装前の下地作りとして、メッキや銀色のパーツを裸にしまーす。これが銀色のパーツ達。
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今までメッキは剥がした事があったのですが、正直、この銀色のパーツの剥がし方は悩んでいました。メッキじゃないから漂白剤で剥がれないんじゃないか、そうなったら全部紙ヤスリで剥がさないといけないのかな?って。

試しに一個試してみたら、速攻で剥がれてくれました。イェ~イ。

ということで。メッキ剥がしのYoutube動画です。

はい、剥がした後のパーツ達です。
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う~ん、綺麗に剥がれましたー。

ビン入りサーフェイサーを吹いてみた【Youtube動画】

メッキも剥がしたことなので、サーフェイサーを吹きます。今回は、缶のサーフェイサーではなく、ビン入りのサーフェイサーをエアブラシで吹いてみようと思います。

吹く前のパーツ達
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ビン入りサーフェイサーをエアブラシで吹いて見る

全然吹けますね。もっと口径が大きくないとダメ、みたいな事をどっかで見たことがあるけど、大丈夫ですね。
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まだ下地が見えてるので、もう一回吹きました。カンペキですね。
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ただ、エアブラシを使うとすごく手間が掛かり、エアブラシが目詰まりを起こす可能性もあります。ビンサフが300円、缶サフが600円、経済的にビンの方が・・・と思いましたが、手間やメンテナンスを考えると、缶サフでやるのが一番良いかなと思います。

近所のプラモデル屋さんも、よっぽど拘りがあれば別として、缶で吹いた方が良いでしょうね~、との事でした。

メッキシルバーを吹いてみる【Youtube動画】

サーフェイサーも吹き終わったことなので、塗装していきます。今回は金属系に該当しそうなパーツを、Mr.カラーのメッキシルバーで塗ってみます。今までは筆塗りでしかやったことなかったので、エアブラシでどのくらい綺麗に吹けるか楽しみ♪

サーフェイサーを吹いたパーツ達をブラックで塗っておきます。
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下地をブラックにしておくことで、シルバーやメッキシルバーなどは発色が良くなるそうです。

Youtube動画 メッキシルバーを吹いてみる

綺麗な輝きぃ~。やっぱ筆で塗るのとは全然違うなぁ。
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ただ、メッキシルバーはクリアーコーティングが出来ないらしいです。水性のトップコート等を吹いてしまうと、輝きが変わってしまうとか。なので、このままコーティングはせずに、吹きっぱなしで終わらせておきます。

一応、クリアーコーティングする方法もあります。ここは様々なクロムシルバー系の比較画像もあり、大変参考になります。

いや~メッキシルバー楽しい。でも高い。通常のMr.カラー塗料と同じ量で、1,000円。

ホイールを塗装してみる【Youtube動画】

ホイールを塗っていきます。純正のホイールは、ブラックとシルバーに分かれています。
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こんなデコボコした所に、マスキングで塗り分けるのは、自分としてはちょっと難しいです。なので今回は、ラッカーシルバーの上にエナメルブラックを吹き、シルバーとなる部分だけ、ブラックを溶剤で剥がしていきます。

サーフェイサー→ラッカーブラック→メッキシルバーを重ねたホイール。
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さらにエナメルフラットブラックを、エアブラシで重ねました。
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完全に乾いた後、綿棒に溶剤を付けてシルバーとなる部分だけ、剥がしていきます。

Z400FX 純正ホイールの塗装

できたー。
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メッキシルバーは通常のラッカーより吸着力が弱いみたく、あまりゴリゴリやると剥がれてしまう恐れがあります。剥がすときは、スッスッと何度も優しくやってあげた方が良いと思います。ちなみに、綿棒は100円ショップで買ってきた180本入りの物です。

フレームにエンジンが載りました

この時代のキャブってTMでしたっけ?ファンネル仕様なんて出来たのかな・・・、FCRっぽく赤く塗っちまったんだけど。
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キャブがちょっとテカりすぎかなぁ。この間やったホイールはイイね。素人なりの自信作です。

今後製作していく上で恐いのは、集合管。メッキ剥がしたのは良かったものの、エンド部にフレームと接続するステーが付いてないんだもの。う?ん・・・、どうしたらよいものか。フランジ部分だけじゃ、危ねぇだろうなぁ・・・。

では、これからサス作りに入りまーす。

味のあるサスペンションが完成しました

サスペンションを作っていきます。このZ400FXキットのサスペンションは、最近のスプリング一体型ではなく、サス上部、スプリング、サス中心から下部、の3点に分離されています。

さらに、スプリングは通常のプラスチックではなく、あの、なんていうんですか、レジンていうんですか、エッチングっていうんですか、そんなメタル系で出来ています。
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綺麗に合体させるの難しそうだなぁ。

配色は、上部と中心下部をメッキシルバー、スプリングはレッド。上部と中心下部はエアブラシ、スプリングについてはもしかしたらエアブラシで塗るより、味が出るんじゃないかなぁ?と期待しつつ、敢えて筆で上からベタベタと塗りました。
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おぉ、イイ感じ。スプリングは上から筆で塗ったことにより、塗れなかった内側の部分がシャドウっぽくなって、味が出てるような気がします。・・・・・、えぇ、気がするだけです。

さて、合体です。ここで自分なりに注意したのは、スプリングがメタル系なので、おそらく、通常のプラセメントじゃ接着できないのではないか、という事です。

そこで「金属・陶磁器・ガラスに」というセメダインを使ってみることにしました。
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2種類の液剤を合体させ、ナンか変化が起きて、金属などを接着させるみたいです。これは以前、Z750FXで接着面を透明にしたいという事から、プラモデル屋で「エポキシ接着剤をくれ」と言った時に渡されたものです。

青と透明の液体になってます。
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楊枝かナンかで混ぜ合わせ、接着面に塗る時もそのまま楊枝を使います。
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スプリング、上部、下部ともに接着してあります。
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5~10分後、バッチリ付いてます。透明なので、接着跡も判らないです。
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取り付けます。塗装面同士だったので、プラセメントでは接着が上手くいかず、瞬間接着剤でバシっとキめました。
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いかがでしょう?赤ファンネルがおもちゃっぽいな。スミ入れでもしてみるか。

やっと集合管マフラーが付きました

やっと集合管ついたー。
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イメージと違ってた。集合部がもうちょっと中心に来るんだと思って必死にやってたけど、けっこう右側に寄るんですねー。結局、フランジと集合部の2点で接着しました。

塗装、磨き、ワックス。真っ赤な外装が完成

ワックスまでやりましたー。
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色はイタリアンレッドです。まだまだマスキングして塗り分けなんて、恐くて出来ません。サフ→レッド→トップコート光沢×2→コンパウンド細目→コンパウンド仕上げ目→モデリングワックスの順でやりました。

ワックスは初めてやりました。以前から気になっていて、一体どんなワックスを使ってるのか、車用のでも使ってるのかなと思っていたら、タミヤのモデリングワックスなんてものがあったんですねー。さっそく買ってきて、ワックス掛けしました。

さらに輝きが増すと同時に、トゥルットゥルで、まともに掴んでられません。いいですねー、ワックス。

純正テールカウルが干渉して付かない

いや~、これがまた、なかなか手ごわかったです。まず、何も付けてない状態。
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シートのみ。
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今回のBEETっぽいテール。
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隙間が大きく空いてるの判ります?綺麗に乗らないんですよ。これ、下に無理やり押し込もうとすると、ウィンカーを付ける部分とぶつかって、まともにハマらないんです。

こっちは、純正のテールカウル。
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隙間が空いてますが、押し込めばまだこっちの方が綺麗にハマります。

色々試してみましたが、結局テールカウル自体を切断することにしました。
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ウィンカーを付ける部分に、ぶつからないように縦や斜めに切断。

裏っ返したところ。内側もシートにぶつかって綺麗なラインが描けなかったので、少し切断してます。
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ウィンカー部分にぶつからなくなり、綺麗に付くかなと思ったら、今度はフレームが飛び出てしまいます。
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若干斜めから撮影しているので判りにくいですが、タンクをこれ以上後ろに下げると、前に変な隙間が空いて不恰好になってしまいます。ちなみに、タンクを付けたことにより、ハンドルの受け部分と干渉して、ハンドルがまったく切れなくなりました。

これは仕様?それとも私の組みミスでしょうかね。

拡大するとこんな感じです。
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思い切ってフレームを切断しました。
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横から見るとこんな感じ。
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どうでしょうかね。フレームが見えなくなって、しっくり付いたように見えます。シート下部からテールカウルに掛けてのラインがちょっと違和感ありますが、上部のラインがスーッと流れてるので、これで良しとします。

バイク用 自作オリジナルパイプハンドル製作【Youtube動画】

車体もほぼ組みあがりましたので、キットには入ってない、オリジナルのパイプハンドルを製作していきます。「特攻の拓」マー坊くんのヨンフォアに付いてたハンドルを目指します。
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極端に高くなく、純正ハンドルを内側に絞ったような形です。

使う道具は、外経2.0mmのアルミ線、タミヤエッチングベンダー、金属を切るハサミ、キット内のハンドル、です。

外経2.0mmのアルミ線。
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ホームセンターや東急ハンズなどで売ってます。お店によって、何本かセットになっていますが、1本あたり大体70円~80円くらいでしょうか。
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タミヤエッチングベンダー。1,500円~1,800円くらい。
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金属を切るハサミ。ホームセンターなどで700円~800円くらい。
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今回はこんなにしっかりしたのを使いますが、アルミだったら100円ショップのステンレスハサミ、もっと言ったらただのハサミでも切る事は可能です。ただ、今後ステンレスも扱っていこうと思ってたので、しっかりした専用の切る道具を用意しました。

さすがに100円ショップのハサミでは、ステンレスはビクともしません。

キット内のハンドル。
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このZ400FXキットのハンドルは、最近のと違い、パイプハンドル、グリップ、ハンドルポスト、全て合体しています。

あ、作る前に言っておきます。今回紹介するやり方はどこかに載ってたとか、誰かに教えてもらったとかではありません。参考にしたWebサイトや本などはありますが、なんとなく自分でこうやれば出来るんじゃないかなぁ?って感じでやった事です。

もっと上手いやり方があるかもしれませんので、参考程度に留めておいてください。

では作っていきます。まず、キット内のハンドルをカッターやニッパーなどを使い、バラバラにします。
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使う部分はグリップとハンドルポスト。グリップにハンドルを差し込むため、ピンバイスでハンドルと同じ経「2mm」の穴を開けます。

開けてない状態。
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開けました。
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注意して欲しいのが、穴の経がギリギリなので、しっかり慎重に真ん中に開けてあげないと、周りがやぶけてしまいます。

次に、ハンドルポストです。受け側としっかりかぶせられるように、こちらも2mmのピンバイスで穴を開けます。
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こんな感じに。
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ハンドルポストはかなり小さいので、しっかり抑えて穴を開けましょう。滑って手から飛んで、カラカラって床に落ちる音が聞こえればまだ良いですが、一番恐いのが、フッ飛んで無音です。その無音がテンションを思いっきり下げてくれます。

最近のキット内のハンドルは全てバラバラになっていますので、他キットを持っていれば、この最初の工程は必要ないと思います。

初心者の方が参考になるように、全てキット内にパーツで製作し、市販の素材やキット内で改造できればする、という感じでありまして、他キットの流用などは出来るだけしないようにしています。

次に、ハンドルを適当に切断し、ベンダーで曲げていきます。
「オリジナルパイプハンドルの製作」

グリップも付けて、こんな感じになりましたー。
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あとは塗装して完成ですね。ただ、ちょっとだけディティールアップを考えていまして、まだ完成させません。さー、これから秋葉原へ行って使えそうなものを探してこよー。

六角プラ棒を探す旅

ディティールアップの為に六角のプラ棒を手に入れようとしたのですが、これがまたどこにも売ってねー。てっきりタミヤから、プラ棒シリーズとして販売されているものだと思っていたのですが、どうやら違うみたいです。

確かに、近所のプラモ屋のプラ棒コーナーには、三角、四角、丸はあったのに、六角は無かったような気がします。やりたいと思ったらナニがなんでもすぐに欲しくなるタイプなので、インターネット通販は考えていませんでした。

色々調べた結果、どうやら日本製ではなく、海外のものらしく扱ってるお店も少ないようです。

いろいろ問い合わせた結果、吉祥寺のビージェイで買ってきました。
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ほぼ全サイズ買っておきました。左から、0.5、0.8、1.0、1.5、2.0、2.5、3.2。税込値段は左から、472円、472円、577円、577円、630円、341円、341円。
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他に1.3mmっていうのがありましたね。

さらになんと、あの、伝説の、アルクラッド2まで売ってた。衝動買いです。アルクラッド2 クロム。1,365円
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良かった良かった。ビージェイは今まで見たプラモ屋の中で、一番の品揃えでした。とにかく、見たことのない材料や道具がたくさんあって、本当に楽しかった。やっぱり、ネットショップに出てるのが全てでは無いですね。

ビージェイ
実店舗住所:東京都武蔵野市吉祥寺東町1-11-20
TEL:0422-21-0733
営業時間:
月曜日~金曜日 昼12:00~夜21:00
土・日曜・祝日 昼11:00~夜21:00
毎月 25日 ~夜23:00まで

スロットルケーブルのL字の部分を作ってみる

六角プラ棒も手に入ったので、ちょっとだけディティールアップをやってみます。

製作する部分は、グリップから出てるスロットルケーブルのL字に曲がってる箇所。この赤丸のところ。
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「プラモつくろうCUSTOM ドゥカティ デスモセディチ編」において、プロモデラーの齋藤俊幸さんがやっていた技を、ほぼそのままマネてみようと思います。

まず、上記のパッケージ写真だけでなく、実車と比べてみます。

自分が乗っていたZ1-R。
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旧車仲間のGT750。
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旧車仲間のZ1000Mk.2。
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なるほど。パッケージとそれほど変わりないですね。ナット、L字の曲線、少し細めのアジャスター、この3点かな。

用意するもの。

  • 六角プラ棒1.0mmと0.8mm
  • ピンバイス0.5mm
  • ステンレス線0.55mm
  • 黒針金0.8mm

製作手順

  1. ハンドルに、今回の製作品を取り付けるための0.5mmの穴を開ける
  2. 六角プラ棒1.0mmに0.5mmの穴を開けてナットを作成
  3. 六角プラ棒0.8mmに0.5mmの穴を開けてアジャスターを作成
  4. ナット、アジャスターを塗装
  5. ステンレス線でL字の曲線を作成
  6. 全部合体
  7. ハンドルに取り付け

0.5mmの穴に、0.55mmのステンレス線を通す為、線の方が太くて通らないかと思いますが、0.05mmくらいの差だったら大丈夫です。0.5mmピッタリの金属線が売って無かったので、0.55mmにしました。

先日買ってきた六角プラ棒。
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ナットやアジャスターを再現させます。タミヤのピンバイス。
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ナットやアジャスターに線を差し込む穴を開けます。

ステンレス線。
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これは銀色だったら、ステンレスじゃなくても大丈夫です。「プラモつくろう」では、洋白線を使っていました。L字の曲線を再現させます。

黒い針金。
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製作品と繋ぐ、スロットルケーブルになります。外側の皮膜を剥いで接続させるので、芯が0.5mmってところがポイントです。ちなみに、「プラモつくろう」では、モデラーズの0.56mmのプラグコードを使っていました。

それでは、作っていきまっしょい。

まずはハンドルに、ピンバイスで0.5mmの取り付け穴を開けます。
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スロットルケーブルは2本なので、2箇所開けます。
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これでハンドルの準備はOK。次に、今回の目玉となるL字の部分を作っていきます。

1.0mmの六角プラ棒に0.5mmの穴を開けます。
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こんな感じで。
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かなり細いプラ棒に、さらに細い穴を開けるので、ちょっとでもズレるとすぐにピンバイスがプラ棒を突き破ります。ゆっくり慎重にピンバイスを回しながら、上下左右から角度を確認し、中心に真っ直ぐ穴を開けてあげましょう。

開きました。ちょっとボヤけてるかな。
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カッターで適当な大きさに切断し、4つ作ります。
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7つ写ってますが、4つでいいです。

タバコと大きさ比較。
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同じように、0.8mmの六角プラ棒に0.5mmの穴を開け、カッターで長めに切断し、アジャスターを作ります。上記より、さらに細かくなりますので、ゆっくり慎重に。プラの厚さが0.2mm以下になるので、ピンバイスの刃が透けて見えると思います。

全部出来たら、線にきちんと通るか確認。
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指と比較。
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小っちぇ。

黒針金も、皮膜を剥いで確認しておきましょうか。
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ハンドルにも付けてみて、大まかに確認。
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ここまでくると、ちょっとウキウキしてきます。

ブラック→メッキシルバーでエアブラシ塗装。
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ステンレス線を適当な長さに切り、緩くL字に曲げます。

全部合体させ、ハンドルに取り付け。
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軽くスミ入れしました。
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どうでしょう?
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後は、ケーブルを上手く取り回して、取り付けて完成ですね。

今回使用したもの

  • 六角プラ棒1.0mm
  • 六角プラ棒0.8mm
  • タミヤ 精密ピンバイスD
  • タミヤ 極細ドリル刃セット
  • タミヤ 精密カッター
  • ステンレス線
  • 黒い針金

上記の画像を使った紙芝居ですが、Youtube動画を作りました。
「スロットルケーブルのL字の部分を作ってみる」

旧車會?ちょび悪仕様 完成

後付でアレですが、テーマとしては「金の無い高校生が、必死コイてバイトした金でチマチマいじってる。次はアルフィンとウィンカーだぁー。」みたいな。わはははははは。

一応キット内のパーツと、市販されてる素材のみを使っています。
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やっぱり、一番気に入ってるのは自作したスロットルケーブルのところかな。
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スロットルケーブルと、クラッチケーブルはタンクの中にブチ込んでおいたんですが、OKですよね?いや~、長かったですね~と、いうところなんですが、車体以外にもう一個、作ってみたいものがあります。

失敗して公開せずに、じゃあZ400FXはこれで完了ってなるかもしれませんが、試しにやってみようと思います。

バイク用 自作オリジナルナンバープレート製作

湘南ナンバーの7ゾロ。標章もバッチシ。
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ということで、車体以外にもう一個、それはオリジナルのバイク用ナンバープレートです。バイクは車と違ってナンバーが選べません。せめてプラモデルだけでも、かっちょ良いナンバーにします。

また、ナンバープレート自体は接着剤では付けずに、ネジ留めしますので、後で違うナンバーに付け替える事が可能。とりあえず、満足いく形に仕上げる事が出来たので公開させて頂きます。

製作手順です。

  1. タトゥーシールで、オリジナルのナンバープレートを作成
  2. 厚さ0.5mmのプラバンに作ったナンバープレートを貼る
  3. ナンバーの形に切り取る
  4. ナンバーのネジ留めする箇所に、1.2mmの穴を2箇所開ける
  5. バイク側の取り付け箇所にも1.2mmの穴を2箇所開ける
  6. 精密ネジ1.2mmでネジ留め

ナンバーを印字するのは、このTOO製のタトゥーシールホワイト。
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家電屋などのプリンタ用紙売り場にあるとの事だったのですが、ウチの近所のコジマやヤマダには置いてませんでした。東急ハンズにて購入。

0.5mmのプラバン。
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これにナンバープレートシールを貼ります。

まずは、適当なアプリでナンバープレートを作成。私は、ADOBEのFireworksで作りました。

タトゥーシールがA6サイズなので、用紙サイズは105mm×148mm(横×縦)。105mm×148mmだと、解像度300dpiとして、1,240×1,748ピクセル。

ナンバーのサイズは、キット内のナンバープレートを測ってみたところ、20mm×11mm(横×縦)。20mm×11mmだと、解像度300dpiとして、236×130ピクセル。

よって、1,240×1,748ピクセルでキャンバスを作成し、ナンバープレートは236×130ピクセルで作成することになります。大枠となる緑の枠線を、5ピクセルのパスの外側ストロークとして印字したみたところ、ちょっと大きかったので、実際は220×114ピクセルで作成しました。

画像のデータに関しては、本記事の後半に載せておきました。

出来上がったら、印字シートに印字。
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いったん別のシートに写してから、さらにナンバープレートに写すので、左右反転させておきます。

私の使っているプリンタ、キャノンのピクサス「ip4300」は左右反転というオプションがありません。こういう時は、用紙を「Tシャツ転写紙」にすれば、印刷品質は「きれい」になり、自動的に左右反転します。

接着剤が付いた接着剤シートを印字シートに貼ります。
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こんな感じで。
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説明書には接着剤シートを印字シートに・・・とありますが、ペラペラの上に静電気で変なところに引っ付いてしまうので、接着剤シートを下に置き、印字シートを乗せるようにしました。

プラバンに貼り、大枠に沿って切り取ります。
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0.5mmくらいだったら、普通のハサミで切れます。私は100円ショップのステンレスハサミを使っています。通常のハサミより、切りやすいです。切り取ったら、ネジ留めする箇所を1.2mmのピンバイスで穴を開けておきます。

バイクのテールランプ下にナンバーを付ける所があり、既に穴が開いていますが、これはキットのナンバー用に開けてあるだけで、実際のナンバー留めの位置とは異なります。

ちょっと斜めから撮っていますが、実際のナンバー留めの位置。テールランプの端に沿うように、ネジが付いています。
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私の乗っていたZ1-Rですが、Z400FXと同じテールランプです。よって、改めてココにも1.2mmの穴を開けておきます。既存の穴より、ちょっと内側になると思います。

そして、取り付けて完成。
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裏からも、きちんとナットで留めてあります。
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かっちょ良さそうな、色々なナンバーを作ってみました。
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さて、大まかな説明も終わった所で、使った道具、ナンバーのデータなどを載せておきます。

使った道具

  • タトゥーシールホワイト
  • 厚さ0.5mmのプラバン
  • 精密ネジ1.2mm
  • 精密ナット1.2mm
  • タミヤのピンバイス
  • 1.2mmの精密ドリル
  • 精密ドライバー

タトゥーシールは東急ハンズ、精密ネジ、精密ナット、精密ドリルは東急ハンズ、もしくはホームセンターで買えます。精密ネジと精密ナットは、それぞれ長さやサイズ違いのものが混ざって1セットとなって売っています。精密ドリルはNACHI製を使っています。

私が作成したナンバープレートのデータです。上部で書いたように、解像度300dpiとして、キャンバスサイズは1,240×1,748ピクセル。ナンバープレートのサイズは、220×114ピクセル。

大枠、文字などの濃い緑のRGB値は#003300。標章は四角形と八角形を重ね、四角形のRGB値は#ff99ff、八角形のRGB値は#ff0066。標章の数字のRGB値は#ffffff。

ここからは、ナンバーのフォントに関してです。ナンバープレートの字体は決まってないみたいで、地域などによっても若干変わるそうです。

参考サイト
ナンバープレート情報局
http://www.k5.dion.ne.jp/~nplate/index.html

では、ナンバーそれぞれに使用したフォントです。出来るだけ近い形のを選びましたが、3、6、9だけは、私の持っているフォントでは似ているのがなく、実車のナンバーを写真に撮り、トレースしました。

  • 標章内の7:DF平成丸ゴシック体W4
  • 湘南:DFG平成丸ゴシック体W4
  • い:HG行書体
  • 1:HG創英角ゴシックUB 1ではなく、アルファベットの小文字L
  • 2:Trebuchet MS
  • 3:実車よりトレース
  • 4:HG創英角ゴシックUB
  • 5:Trebuchet MS
  • 6:実車よりトレース
  • 7:HG創英角ゴシックUB
  • 8:HG創英角ゴシックUB
  • 9:実車よりトレース
  • 0:HGゴシックE 字幅を広げてます。

最後に、私が作成した一通り数字が載ったナンバープレートの画像を載せておきます。そのまま印刷して使えると思いますので、ご自由にお使いください。

BMPで上げたかったのですが、許容量をオーバーしてしまい、グラデーションも掛かってないので、GIFで上げてあります。
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それでは、これにてフェックス完成ということで。自分としては、以前に比べたら100点満点の出来だと自負しております。どうもありがとうございましたー。

次なるキットは既に購入済みです。ぎゃっはっはっはっは。

Z400FX完成写真一覧

画像をクリックすると、別ウィンドウで大きな画像が開きます。

この記事は、2007年12月15日に書かれたものです。FC2の旧ブログからの引っ越しに伴い、加筆、修正しました。

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