今回はナナゴーフェックス

いよぉ~っす。第三弾はバイクの旧車、これまた大人気のZ750FX(ゼットナナハンエフエックス)です。
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Z750FXはZ1000Mk.2(ゼットセンマークツー)の国内版ですね。マークツーのプラモデルはモリワキ仕様のがありましたが、結構いい値段してたので、今回はほとんど形の変わらないZ750FXにしました。

個人的に、セパハンが攻撃的ですげー好きです。これ書いてるのは朝5時なんですが、凶気の桜のサントラを聴きながら、すげー熱くなってきてます。

メッキのカーカーメガホンはイマイチだなぁ~と思ってたんですが、ショート管も入ってるじゃないですか。標準以外のパーツも入ってて、即買いでした。ん~~、おかげで作るイメージが固まりつつあります。

アオシマだったかな、GTOの鬼塚Z2をだいぶ前に作ったことあるんですが、その時も標準以外のパーツが入ってて、オリジナルの族車ゼッツーが作れたような気がします。アオシマさん、いいですね~。

昔、マジの族車プラモデルも販売してたらしいですね。ヤフオクですごい値段付いてるのを見ました。

第一弾、第二弾とあまりしっかり作れなかったので、今回はゆっくりしっかりと作っていこうと思っています。聞くところによると、こだわると一個作るのに1ヶ月2ヶ月もざらとか。

道具も多少買ってきました。タミヤ精密カッター
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タミヤ精密ピンセット
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なかなかいい値段するけど、世の中良い道具がいっぱいありますね~。

今回使うであろう塗料と、定番塗料も買ってきました。
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いちいちプラモ屋行くのめんどっちーからヤスリも種類豊富に大量に。600番から、800番、1,000番、1,200番、1,500番、2,000番。
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道具も揃ったし、がっつり作っていきますかーーーー。

製作前にパーツ考察

作る前に、パーツを見ていきま~す。ディスクや、足回り。リアサスも標準以外のがある。
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ホイール、シート、そして集合管。いいね~、集合管。シートも標準ではないのがあります。これはフェックスの純正かな。
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フレーム。ユニオンと比べてどうかな。
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エンジンや、足回り。
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バイクの顔とも言うべき、タンクやカウル。シートは標準のアンコ抜きしてるやつだな。ただ、2ケツベルトがなんかなぁ~・・・。
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カーカーのメガホン。今回は使わねぇ。
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エンジン周りとハンドル。ハンドルも標準はセパハンなのに、普通のハンドルとスワローハンドルまで付いてる。
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これは・・・、エンジンのカバー類と・・・、いろいろ、だな。
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レンズ類。右上のは、テールランプかな。なんで2つあるんだろ。FXに丸テールはちょっと・・・。あ、ヘッドライトか。
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デカール。タンクラインが良いね~。実車のだとクソ高ぇんだな、これが。
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ホース類とタイヤ。ビスで留めるのが流石だなー。ブッといホースはなんだろ。
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ま、買うの迷ってる人がいたら参考にね。おーし。作ってくぞー。

シート、ホイールの塗装

まず最初に、シートとホイールの塗装からやりました。キット内には、シートが2種類あります。

左がアンコ抜きされたシート、右がアンコ抜きされてなく2ケツベルトが付いたシート。
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ここで疑問が。パッケージの見本では、アンコ抜きされていて、且つ2ケツベルトが付いています。
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???

そんなシート無いじゃん。

う~ん・・・、2ケツベルトが付いてるのは嫌だし、フルチューンとウタってるのにアンコ抜きされてないのも嫌なので、今回は、左のアンコ抜きされていて2ケツベルトが付いてないものを使います。

シートをランナーから切り離すと、横っちょに若干ゲートが残ってしまったので、タミヤのペーパー1,000番でヤスって落としました。
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ええ、今回はしっかりやりますよ。スベスベになった所で、1,000番のサーフェイサーを吹き、Mr.カラーのホワイトを吹きます。ホイールも同じようにします。

ここでも疑問が。

このキットのシートとホイールは元々グレーです。このキットでホワイトを吹く時って、サーフェイサーは必要なんでしょうか。サーフェイサーの役割として、塗料の発色を良くするためと、下地をサラサラにしておくというのがあります。

下地をサラサラにというのは判るのですが、発色を良くするために、グレーのキットにグレーのサーフェイサー吹いたら、ホワイトの発色は良くならないんじゃないでしょうか。

それか、ホワイトを吹く時にはホワイトサーフェイサーを使えってことなのか・・・。う~ん、判らん。

記事掲載後、プラモデルの達人『しろうさぎ』様より、アドバイスを頂きました。

ホワイトカラーを塗る場合は、光の透過防止のために裏からグレーのサフ、表はホワイトのサフを吹くのがベスト(裏もホワイトでも良いですが、透過防止効果は少し薄いので)と思います~☆

赤系統の色を塗るときは裏からグレー、表はピンクのサフ(あまり売っていないですが…)を使うのがいいと思いますです~。

ということで、今度ホワイトを使う時は試してみようと思います。しろうさぎさん、いつも本当にありがとう。

そして、仕上げのクリアーコートですが、「ワイパーなど、光沢のないマットな材質のものは、ツヤありの塗料でぬるとピカピカになり、オモチャ感が増します。つや消し、つやありを上手く使い分けてくださいね。」という、『しろうさぎ』さんの、ありがたいお言葉を思い出しました。

ピカピカしてるのが好きなので、今回も全部光沢クリアーを吹こうと思いましたが、シートはつや消しクリアーを吹くことにしました。しろうさぎさん、ありがとう。

これがタックロールとかであれば、エナメル感を出すために光沢クリアーを吹いてもいいんですが、スタンダードな感じのシートなので、あえてつやを消そうと思います。組んだ時、どんな感じになるか判りませんが、やるだけやってみます。

ホイールもつや消しにしようかと思いましたが、実物は若干光ってますし、形状からして磨く事も出来そうにないので、イイ感じのつやが出ることを期待して、光沢クリアーを吹きます。

つやを消したシート。
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そして、ホイール。
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うん、つやを消したシート、なかなかイイ感じで良かった。

リアルタイヤを目指す

キットのタイヤはテカテカしていて、まるで新品のようですが、パーティングラインが残っていて、おもちゃ感があります。今回は、タイヤにペーパー掛けをし、リアルタイヤを目指してみようと思います。「プラモつくろう」で齋藤さんがやっていた技をマネてみます。

これが、何もしていない通常のタイヤです。
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これを、タミヤのペーパー400番でパーティングラインを削りつつ、全体的に味の出るようにヤスっていきます。

まずは片方だけペーパー掛けしました。左がペーパー掛け後、右がペーパー掛け前。
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ヤベッ、すげーイイ感じだ。ペーパー掛けした後は、細かい削りカスを落とすため、ハンドソープなんかを使い、水で洗い流します。

洗ったあと。もちろんビチャビチャ。
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タオルは使わずに、自然乾燥させます。乾燥後。
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おぉー。表面のテカテカが落ちて、ちょっとザラつきつつ、溝の部分はそのままテカテカ。このメリハリが良い感じだ。まるで本物のようだ。

前回塗装したホイールに組んでみます。
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むほっ、ヤベッ、すげーイイ、こりゃ使える技だわ。

オリジナルのフレーム塗装

フルチューンということで、見本には無いフレームも塗装します。大きいバイク乗ってる時、フレーム塗装って憧れてました。全バラにしないと出来ないので、エンジン下ろしの工賃や塗装代などで結構な金額いっちゃうんです。今回はまさに、プラモデルならではって感じですね。

塗装前のフレームはブラックです。
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またホワイトで塗るのですが、先日頂いたしろうさぎさんのアドバイスにならって、サーフェイサーはホワイトを使います。

これが塗装後のホワイトフレームです。
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ホイールの時とは明らかに、発色の違いが感じられました。しろうさぎさんサンキュー。

エンジンカバーBEET風な塗装

このキット、エンジンカバー類までスタンダードとフィン付きの2種類が入ってる。見本ではスタンダードが付いてるけど、フルチューンというのと個人的に好きなのもあり、フィン付きのを付けます。

これはパッケージの見本、スタンダードなのが付いてる。
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フィン付きのカバー、実車ではこんな感じ。
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この中のいくつかを、旧車パーツメーカーでおなじみ「BEET(ビート)」風にして、アクセントを付けてみる。確か、ジェネレーターカバーとポイントカバーだったっけな、その2種類しかBEETからは出てないと思う。

実際のBEETフィンカバーはこんな感じ。
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黒をベースに、フィン部分とロゴがシルバーなんです。

プラモデルのキットの物です。
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BEETとは入っていないけど、ベースをブラックで塗り、フィン部分をシルバーで塗ればそれっぽくなるような気がする。

まずは、1200番のサーフェイサーを吹き、ブラック、そしてつや消しトップコートを吹く。
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最後にフィン部分をシルバーで筆塗り。これがかなり難しかった。もがき苦しんでる様子。

最後、BEETみたいに「DOHC」を塗ろうとしましたが、より酷くなるのが目に見えたので、やめておきました(^_^;;

出来上がり。
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うぅ~ん・・・、フィンにシルバー塗らなきゃ良かったかなぁ~。

集合管ブッタ切り塗装

ずーっとやりたかった、オリジナルマフラーの製作。パッケージ見本のKERKERとは別に、スタンダードな集合管も入ってます。

見本のマフラーはKERKERのメッキメガホン。
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もう一つの集合管。
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今回は集合管を使い、さらに塗装し、さらにさらにブッタ切ります。

早速作っていこうと思ったのですが、仮組みするとどうも精度が悪い。サイレンサー部の集合部が繋がる箇所が中途半端。
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仮で組んでみた。
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ズレてるよね。上の集合部、これ以上左に動かないんです。

サイレンサー部の集合部が繋がる穴を、ヤスって修正しました。
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修正後の仮組み。
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うん、バッチシっしょ。

さぁ、お次は塗装。何色にするのか?何色なんだ?ダダダダダダダダダダ・・・・・赤です。決まってるっしょ。

伝説の赤い集合管ですよ。
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昔乗ってた単車。あんまジロジロ見ないでよ。わははははは。ということで、赤く塗っちゃいます。

先日、しろうさぎさんより頂いたアドバイス通り、赤を塗る時はピンクサーフェイサー、もしくはホワイトサーフェイサーを使います。

ピンクサーフェイサー、家の近くのプラモ屋にも無いし、楽天、Yahoo!ショッピング、タムタム通販、タミヤ通販、どこにもないので、ホワイトサーフェイサーを使います。

赤を塗ったあとは、つや消しクリアーでコーティング。乗ってた時は光沢で塗ったんだけど、プラモデルではつやが無いほうが味が出るような気がする。

赤く染まった集合管。
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と、ココでブッタ切るのを忘れた事に気づく。あー、塗る前に切らなきゃー。せっかくこの為にハセガワのモデリングソーまで買ったのに。

・・・・・。今から切ろう。切ると言っても、バラチョンや腹下ブッタにはしません。セパハンでバラチョンってのもちょっとね・・・・。フレームと接着するステー部ギリギリでブッタ切ります。

モデリングソーはこれを使います。
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ギコギコギコギコ・・・・・ギコギコギコギコ・・・・・ギコギコギコギコ・・・・・

切れた。
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けっこう綺麗に切れるもんだなぁ。

ただ、切り口がカッコ悪いので、こんな感じでヤスって整えます。
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うん、綺麗な穴になった。
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切り口は軽く筆でちょいっと赤く補修。
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完成だー。あ~、早く組みてぇ~。

エンジンの塗装

Z1-Rとは違って、基本的にエンジン自体は全てシルバーになる。
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パーツごとでは効率が悪いので、一通り組んでから塗ってみようと思います。

組んだだけで塗装してないエンジン。さすがにこのままじゃフレームに載せれないな。
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1200番のサーフェイサーを吹いて、シルバーを塗り、つや消しクリアーでコーティング。
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おぉ~。つや消しなんだけど、光が当たれば鈍く反射する。すごくエンジンっぽくなった。

先日のBEET風エンジンカバーを付けてみる。
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・・・・・・。う・・・・・・、大丈夫、大丈夫。後ろから太いパイプが2本出てるけど、これはこの後外した。なんだろうなぁ~と説明書を読んでたら、オイルクーラーへのホースだった。

見本ではメッシュホースだし、さらにホース間に青い金具が入ってる。ここまで再現できないし、このまま黒いホースが出てたらおもちゃっぽくなっちゃうと思う。

ホイールに付けたディスク版も、再度塗っておいた。
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見本をよく見たら、淵が黒くなってた。
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いや~、エンジンは我ながら良い出来だと思う。パーツごとにやらずに、組んだ後で塗って正解だったな。黒く塗ったエンジンカバーは、光沢でコーティングしておいた方がよりアクセントが付いて良かったかも。

後輪の組み立てとエンジン搭載

いよいよZ750FXも中盤くらいかな。ホイールの塗装も終わり、リア周りのパーツも塗装し終わった。
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全て筆で塗ったんだけど、筆って難しいなぁ~。すぐ乾いちゃうから、筆跡がつきまくって汚くなっちゃう。

組み立て後
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ビス留めって楽。リアブレーキキャリパーの位置とか、ビス締めた後にも調整できるし。ほどよく締めておけばもうズレないからね。いや~、ユニオンと比べるとやりやすい♪

後輪も出来たことだし、エンジンをフレームに載せつつ、後輪もフレームに組みます。これまた大変だわ~。バイクプラモで一番苦手。フレームをギシギシいわせながら、エンジンをハメる。

実車のエンジン上げ下ろしもやったことあるけど、それはもっと大変。それに比べれば、まだいいかな♪

接着剤を付けずに仮で組んだ状態。
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ヤベッ、すげーカッコイイ・・・。これだけでちょっと見入ってしまった。やっぱホワイトフレームにして良かった♪♪ただどうしても、前をしっかりくっつけると後ろが開いたりしちゃうんだよな~。

しっかり付けるためにも、接着剤が付く塗装面をタミヤの400番で落としておきました。
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やっとこさで本組しました。
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サスのバネ部分は塗るの難しい。中まで染み込んだりしちゃった。ヨシムラのデカールを貼ったけど、これだけで全然違うな。細かい所をしっかりやるのって大切だなって、改めて思いました。

タンク、テールカウルの合わせ目消し

フレームにエンジンも載った事なので、外装の塗装をやっていきます。
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なぜここまでの間に外装の塗装をやらなかったかと言うと、タンクとテールカウルの合わせ目消しをやりたかったからです。

実際にフレームにエンジンを載せた状態でタンクを仮で載せてみないと、どこか加工が必要だったりして、塗装やり直しの可能性もあります。そしてやはり思った通り、一筋縄ではいきませんでした。

まず合わせ目消しの対象となるタンクとテールカウルを、接着と同時に裏からテープで固定します。
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これは、合わせ目を消す時に接着剤だけではパカッと割れてしまうかもしれないと思ったからです。

接着剤が乾燥したら、瞬間接着剤を合わせ目の上に塗っていきます。これは接着するためではなく、合わせ目の上に塗ることで盛り上がり、そこをヤスリで削って平らにするというためです。

要するに、パテ埋めを瞬間接着剤で行なってるわけですね。
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瞬間接着剤が硬化すると、盛り上がりが出来、周りが白くなります。そこをヤスリで削っていくのですが、試しにこの状態でタンクを載せた所、ガソリンコックがキャブに当たって、しっかり載りません。
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上から押し込むとコックが左にズレて載るのですが、コックがズレた分、タンクも左にズレてしまいます。
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エンジンやキャブの組み方がマズかったのか、はたまた仕様なのか、なんナンでしょう。

結局コックをブッタ切ることで、きちんとした位置に収まりました。
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それでは合わせ目消しをやっていきます。やり方としては、瞬間接着剤が硬化した部分をヤスリで削って平らにします。

最初は400番で一気に削っていき、次に1,000番でギリギリまで、仕上げに2,000番という順番でやりました。

出来上がったのがこれ。
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初めてやったんですが、正直、すげぇ。若干まだ盛り上がってるんですが、トゥルッットゥル。ただ、あんまり激しくコスると、パカッていっちゃいそうなので、ほどほどがいいと思います。

外装の塗装

合わせ目消しも終わったので、塗装をしていきます。

まずサーフェイサーを吹きます。1,000番を吹いてみたら、まだ多少合わせ目の盛り上がりが見てとれたので、この時点でもう一度ヤスりでしっかりと平らにします。400番、1,000番、2,000番、とヤスっていきます。

もちろんサーフェイサーが剥がれますが、しっかり平らになったら1200番を吹きます。
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どうでしょう。もう合わせ目はほとんど判らないと思います。今回、外装の色はスタンダードのブラックにします。

塗装後
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合わせ目に光を当てて写しましたが、美しいですね~。素人なりに拘ってみましたが、大成功でした。やれば出来るもんだ。わははははは。

テールカウルのリフレクターをリアルに

外装の塗装も一通り終わったので、細かい所のリアルに挑戦してみます。

テールカウルの横にヘコミがあります。
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ここには、反射板となるリフレクターが入りますが、クリアーでいくのでそのまま付けると下地が透けてしまいます。
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これを下地を透かせずに、メタルックを使って、リフレクターっぽくします。

まず、適度な大きさにメタリックを切ります。
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テールカウルのヘコミに切ったメタルックを貼ります。水をつけた綿棒でグリグリっと。
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力入れすぎてちょっと破れてますが、気にしない気にしない。

余分な部分をカッターで切ります。
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その上にリフレクターを貼りますが、ここでちょっと気を付けたいのは、通常のプラモ用接着剤だと、クリアーパーツは白く濁ってしまいますので、タミヤのクラフトボンドを使います。

クラフトボンドは、液自体は白いのですが乾くと透明になります。
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いかがでしょうか。透けたメタルックが反射して、これがまたイイ感じ。実は、元々下地を透けさせないために、試しにメタルックを貼ってみただけなのですが、それっぽくなったので、ビックリしました。

フロントフォークの組み立てと、取り付け

フロントフェンダーの塗装も終わったので、フロントフォークの組み立てと、取り付けをします。

塗装が終わった細かい部品達。
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組み立て。ビスは本当に楽だなぁ~。
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取り付けました。
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おぉ~、バイクっぽい。やっとそれらしくなってきた。あひゃひゃひゃひゃひゃ。

ブッタ切り集合管の取り付け

集合管を取り付けました。
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いや~、しんどかった。なにがしんどいって、ポロポロポロポロ落っこちて、上手く付けれない。集合部のところは繋ぎ目が出ちゃってるんですが、これって全部接着し終わって、マフラー単体で塗装しないと、消えないですよね。

エキパイやエンド部を接着しないで、どうやって車体に合うようにマフラーだけ組むんだろう・・・。「プラモつくろう」を観てると、確かにマフラーだけ組んで塗装してるんだよなぁ~・・・。う~ん、判らん。マフラー苦手だぁ~。

外装、細かいパーツ取り付け~完成

外装と、細かいパーツの取り付けをやっていきます。

テールランプもクリアーでいくので、下地にはメタルックを貼っておきました。
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ヘッドライトのリムも、メタルックを貼りました。少しシワが寄ってしまい、シルバーを塗ったほうが良かったのかなぁ~とちょっと後悔。
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ミラーもメタルック。
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ウィンカーの下地もメタルック。
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メタルックにハマりつつありますが、素直にシルバーを塗っておいた方が良い場合もあるかもしれません。

いったん、外装を取り付けました。
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そして、メーター類やケーブルなどを取り付けて、やっとこさ完成。
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完成

素人なりにこだわって、良い感じに出来たと思います。スタイルも派手で、すごく好みです。今回外装は仕上げで磨いていません。いや、時間掛けた塗装がまた剥がれるのが怖かったから・・・。まだまだな所はありますが、とりあえずオッケーです。

この記事は、2007年10月23日に書かれたものです。FC2の旧ブログからの引っ越しに伴い、加筆、修正しました。

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